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2020/02/28 (Fri) 00:33
といっても、21世紀の序盤だけど・・・

仕事の都合でちょっとイン減っています。週末くらいしか無理なのかな・・・ほかの写真などは週末に・・・

コロナがエアロゾル感染するとかいうニュースで沸いているのだけど・・・
エアロゾル感染=空気感染+飛沫感染 だったような記憶があるのだが、もともと飛沫感染はするっとは聞いていたので、何が新しいんだろうと考えこんでいた。
まぁ、それ以上に、読み手の混乱をきたす言葉を説明もなく使って(あっても嘘だったり)、終末志向掻き立てていること自体がなにやってんだか・・・


 
 
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2020/02/25 (Tue) 01:05
別キャラでアトランティスクエやってみたけど、まぁ、無茶ぶりの箇所だけ。
200224_atlanticeretry1.jpg
まぁ、プレートテクニクスとか分かっている人間としてだけど、この時代のプラントハンターは・・・(以下略)。

で、カール1世に報告の際、2人は抜けるそうです。
200224_atlanticeretry2.jpg
そりゃ、画面では3人以内しか顔画像出せないから・・・、いろいろあるようですから。

フランクフルトの街並みも素敵だけど、もし現在こんな街並みに行けるとしたら行ってみたいとか思います?
そんなあなたは追記を(をぃ)。
 
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2020/02/24 (Mon) 00:25
アトランティス連続クエをやってきました。

この3人を含めた珍道中なのですが、
200223_atlantice01.jpg
メディチ家は、ロレンツォの曽祖父ジョヴァンニが金融業で財を成し、政界にも進出したことで、フィレンツェの最高権力者に昇り詰めた一家です。
ジョヴァンニの時代は、薬などを取り扱う一家で、たぶんそのことかなとか憶測しました。
ちなみに、メディチというのは医師や薬剤師のことで、職業名が家の名前になったようです。
このあたりロレンツォの祖父であるコジモのクエもあるので、別の機会に解説しますが、ジョヴァンニもコジモも、いろいろ政商していました。

200223_atlantice02.jpg
いままでフィレンツェで侍女を侍らしていたのではなくて、侍女に監禁されていたのでしょうね・・・

ただ、トラデスカントもプランタハンターとして名をはせたのですが、なんか名探偵コ〇ンのような推理力を発揮するときもあり、適切な役者がいなかったんだろうなと開発さんの苦労を伺い知るところでした。

で・・・
後の画像、なんか撮影できていませんでした・・・


まぁ、とりあえずいろいろ茶番が続き振り回されながら、アトランティスに上陸し、フランクフルトで報告しておしまい。。。ってことなのですが・・・別のキャラでやり直すか・・・

あと別キャラで、怪力女連クエやっていました。
200223_jose.jpg
きっとマッチョ型とおもっていましたが、普通の女性キャラだったんですね・・・

 
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2020/02/23 (Sun) 00:51
まだ、時差ボケが抜けきれていませんジェイナスです。
バルト北上陸地点(フィンランド)滞在中に、近隣もウロチョロしていたので、主だったところの写真をアップしたいと。

フィンランドには、DOLで実装されているコッコラ以外にも、ハンザ同盟全盛時代やそれ以前から各所に港は点在していました。
最も古いのはトゥルクという町で、ヘルシンキ以前の首都として栄えていました。
2月の頭にちょっと遠出して、そちらまで行ってきました(事前情報では、トゥルクにある城は、グスタフ2世アドルフもかかわっていたとか)。
#ちなみに、コッコラも同じく電車で行けますが・・・この時期行くのはバナナで釘が打てるかを試すことになりそう・・・

バルト北上陸地点とトゥルクとの移動は特急です。チケット買うのに30分弱待たされたが(ネチネチ)・・・
200223_turuk01.jpg
まずは自分の乗る列車(9:37のTurku行き)を確認してから、HESBURGER(フィンランドを拠点とするマ〇ドやバー〇ーキングのようなもので、結構おいしい。)で朝食をとっていました(一応ホテルでも朝食は用意してくれてるんだけど、ビッフェ形式なのでパス)。

この国では、オーランド諸島(スウェーデン語を喋る人が多く、所属に関して二国間で揉めている)の関係で、フィンランド語・スウェーデン語が公用語となっており、大体の公共の場ではその両方が表記されています。ただ、最初わからずに、目的の場所を、何度も通り過ぎたのはいい思い出。

駅構内はこんな感じ。駅のホームには改札もないので、誰でも入れます。車内で検札はありますが・・・
200223_turuk02.jpg
車内の写真撮りそこなったけど、こちらの列車って座席の向きを変えられないようです。そのため、行きはよかったんだけど、帰りは後ろ向きに座っての移動でした。

ただ、到着したら土砂降りwww(実は別のところでも土砂降りだったことがwww)。まぁ、ちょっと歩いて広場からバスで城まで移動し、そのあとは城内の見学なのでいいのですが・・・いつから雨男になったんだ俺・・・(どうせなら雪おとk)。
トゥルク城に到着です。
200223_turukcastle1.jpg
12,3世紀から増築して現在の姿になったようですが、最後のほうにはグスタフ王も絡んでいたようです(と博物館内の説明に書いてあったような気がするw)。
門をくぐると、バスケットボールコートぐらいの中庭と、そびえたつ家(城)が建っています。
200223_turukcastle2.jpg

中は博物館になっており、トルゥクの成り立ちや城の造りや増築、中世の人々の生活などが展示されていました。
200223_turukcastle3.jpg
当時のフィンランドは、スウェーデン王室の一部(王室がフィンランド大公を兼ねていた)であり、この台にグスタフ王やクリスティーナ女王も座っていたのかもしれないなと考えながら、DOLが生活や思考の一部になっている自分に気が付いてしまいました・・・みなさんもお気をつけください。

トゥルクには、大聖堂などやマーケット広場や中央通りなども行ったのだけど、あまりDOLに関係ないから割愛で、要望があれば写真はアップしますが・・・(まぁ、広場は雨でだれも店をだしていなかったけど・・・)。


あ、ちなみに・・・
平日はちゃんと仕事してたよ!

おまけは、(ハンザ)コグの模型。
 
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2020/02/21 (Fri) 03:09
リアルバルト海北上陸地点から帰国しました。
そろそろ日本への移動手段が限られそうな雰囲気が漂っていたのもあって、早めの帰国です。
で、時差ボケ発症中です。

朝まで時間を持て余していたので、ちょっとバルト海北上陸地点の風景でも載せようかと思いました。
200221_balticNorth_dol.jpg
じゃなかった・・・

マーケット広場前の港です(ほかにフェリー港もあるけど、それは後日)
200221_balticNorth_real1.jpg
朝がた寒かったので、海水に雹が混ざっていました。
まぁこの辺りは観光地なので、海の色は濁っていて黄色ですが後程、バルト海の色はお見せしようかと。

で、広場のほうに向かっての写真は、北欧していました。
200221_balticNorth_real2.jpg
右手のほうに停泊しているの帆船は、レストランです。多分動く気配もない。
別の町とかでコグとかの模型など写真に撮っているので、いつか公開します。

200221_balticNorth_real3.jpg
シーズンオフで、朝早かったのもあって、ほとんどテントはありませんでした。
オレンジのテントは中で取れたての魚介類を販売していました。他帽子や小物など。

バルト海北上陸地点って、多分ヘルシンキのことだと思うのでこういうタイトルにしたんだけど、実はDOL上の地図では、微妙な位置にあるんだよね。リアルでへこんだ位置だとトゥルクという古都になるのだが、大航海時代にはヘルシンキが交易港として活躍していた。まぁ、オーランド諸島とかサレーマ島の位置関係もおかしいので、多分ヘルシンキとしておくが・・・対岸のタリンからは85km以上離れているような・・・

最後にバルト海の色です。
おまいら、これが見たかったんだろう?
200221_balticsea.jpg
なんか、淡い黄緑っぽい色でした。

 
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