2017/01/30 (Mon) 00:49
but in this heart of darkness, our hope lies lost and torn.苦しみのどん底のなかでは、希望も脆く失われていく。
all flame like love is fleeting, when there's no hope anymore
愛情もはかなくなる、希望ももてない状況じゃさぁ。
以前farmar boysで話題にしたマティアスさんです。たしかVIDOQという映画のエンディング曲です。
Apocalypticaはチェロでメタリカなどカバーしています。また、彼ら自身の曲もあって、なかなかのものです。そのうち紹介したいですね。余談ですが、中の人が、このバンドの昔のメンバだったAnteroさんに似ているとか似ていないとか。それで、その人にインスパイアされて、丸グラサンに革スーツとか着てたら、「ムスカー」とか言われ始め、挙句の果てに、外で歩いてたら職質受けました(自爆)。
※タイトルは、ムスカーから来ていて、例の空耳の曲の一節ですね(まぁ、中の人が酔っぱと、わかるタイトルだこと)。
閑話休題。今日は海事は特になく、明日の南蛮品到来に向けて、小文字のジェィン達にサンフランシスコを開港させました。
まず、マルセイユで Ph●tshopで加工した写真のジュスティーヌさんと会話します。

やっぱこの服、平たく見えるね・・・
で、北米の上陸地点へいって、ビーバーを発見します。

どうみてもビーバですよね?
冗談はさておき、ジョン・サッターさんですが実在の人物です。ただサンフランシスコでなく、サクラメントだとおもうのですが、細かいことはいいかw
けど波乱万丈の人生だったようで・・・
で、無事サンフランシスコにはいりました。20時ごろにサンフランシスコついたのですが、すでに何人か待機中です。
南蛮品到来ですが、湖筆・サオリ・綿竹年画ばかりでてますが、正直美術取引がないので綿竹でたらアウトです。
ただ、各国でさばきやすい交易品がバランスよく出てくると思うので、今日は、古墨とかかぁ~~と思っていました。

なんか出てくる交易品ですが、偏っているように思うのですが、何か調整とかあるのでしょうかね?
事前に「工芸品」→「火器」で暴落していたのですが、直前に暴落していないものが出てくるとかあるのでしょうかね?
まぁ、2組のキャラはリマに定期船で移動させ、通常南蛮させて返しますや・・・
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